プレ幼稚園とは?そのメリットとデメリットを比較徹底調査!

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こんにちは、やまえみです。

皆さんは、プレ幼稚園って知っていますか?

プレ幼稚園

幼稚園入園1年前に体験入園できるシステムのこと。

幼稚園によっては、プレ幼稚園を設けずに、「年年少クラス」として実施している場合もあります。

このプレ幼稚園は、

  • 幼稚園の事を知ってもらう
  • 幼稚園に慣れてもらう
  • 幼稚園の入園者数の確保

が主な目的となっています。

ただ、このプレ幼稚園―――名前を知られてきたとはいえ、実施している幼稚園としていない幼稚園があります。

実施している場合、プレ幼稚園はどんなメリットやデメリットがあるのかを
ご紹介していきたいと思います。

そもそも、プレ幼稚園とは?気になる5つのメリット

メリットその1.幼稚園の様子がわかる

実際、通わせている人が近くにいない場合、その幼稚園の様子は見聞きする事は出来ません。

  • 安易に家の近くだから通わせていいのか
  • どんな教育方針なのか
  • どんな先生がいるのか
  • どんな行事があるのか

これらは、ネットで調べても解決しない場合が多いと思います。
何故なら、現代は個人情報や防犯の都合上、幼稚園側がオープンにしていないからです。

なので、その幼稚園の様子がわかる方法の一つとして、プレ幼稚園があるのです。

外から見るのと、実際中で見るのとは幼稚園の方針や雰囲気も違います。
プレ幼稚園は、子供にその園が合うかどうかを知れる機会なのです。

メリットその2.優先入園枠がある

プレ幼稚園に通っていると、その幼稚園に優先的に入園できる枠が与えられる場合があります。

特に幼稚園激戦区と呼ばれる地域では、プレ幼稚園に入るのですら抽選や先着順になります。

希望の幼稚園に入園させるために、確実な入園枠を得るために、プレ幼稚園に入れる方も少なくありません。

人気の幼稚園では、入園はすべて弟妹枠(同じ園に兄姉がいる)かプレ幼稚園枠で埋まってしまうという園もあります。

こればかりは、毎年どんな傾向かをママ友同士で情報交換したり、自治体に問い合わせてみたり、直接園に聞いてみるなどしないとわかりませんので、常にアンテナを張っている必要があります。

メリットその3.幼稚園に慣れる

今まで、母親や父親とマンツーマンで過ごしてきた子供が初めて集団生活をするのが幼稚園です。

公園や子育て支援施設などでお友達を作って、同世代の子と遊ばせるという事も出来ますが、共通点が「子供が同じ歳」だけの関係は、なかなか上手くいかない場合もあります。

同世代の子と遊ばせたいという希望を叶えられるのが、プレ幼稚園になります。

幼稚園に本入園する前に集団生活に慣れる事も出来ますし、お友達も出来るかもしれません。

何より、何度も幼稚園に通う事によって、本入園の際にスムーズに環境に慣れる事が出来ます。

母子分離をしているプレ幼稚園もありますので、ママと離れる練習も出来ます。

メリットその4.ママ達の雰囲気がわかる

幼稚園のママ友付き合いって、最初はすごく不安ですよね。

それでなくても、最近はママ友関係をクローズアップしたドラマや事件があったりするので、余計不安を煽りますよね…。

でも、プレ幼稚園に通う事で、その幼稚園のママさんのカラーが見えてきます。

服装一つでも、フォーマルが多いのか、カジュアルが多いのか、少し綺麗目が多いのか、何となく自分の傾向と合うか、合わないか、という事がわかりますよね。

いざ入ってみて、やっぱり合わなかった…という後悔をしないためにも、プレ幼稚園の段階で自分が馴染めるか、馴染めないかを見極めるのも手だと思います。

メリットその5.幼稚園選びの指針になる

先程も書いたように、最近の幼稚園は個人情報や防犯上の都合で、情報をオープンにしていません。

それなので、幼稚園の教育方針やその教育方針に子供が合っているかという事を
幼稚園の情報の少ないホームページやパンフレットでは深く知る事は出来ません。

幼稚園選びは、親が行かせたいという希望よりも

本当に子供にその幼稚園は合っているか

という事が大切だと思います。

実際に通わせてみないと、子供に合っているか、合っていないかは、正直判断出来ません。

本入園後に、やっぱり合わなかった…と後悔しないためにも、プレ幼稚園で合うか合わないかを見られるのは最大のメリットです。

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プレ幼稚園に入れるという2つのデメリット

デメリットその1.お金がかかる

プレ幼稚園は、月謝を払って通わせる事になります。
金額は、その幼稚園によって様々で、数千円~数万円という幅があります。

場合によっては、プレ幼稚園を掛け持ちしなければ幼稚園に入れないという激戦区もありますので、その場合は更にお金が掛かります。

ただ、やはり幼稚園激戦区と呼ばれる地域や、一つの幼稚園が異常に人気があるなどの場合、プレ幼稚園に通う事はかなりのメリットになります。

そういった事も考慮して、決めるようにしてください。

デメリットその2.親が辛い

例えば、個人的に仲のいい子と1対1で遊ぶ場面が多かった我が子が、
同年代の集団に入り、色々なタイプの子供を目にした時、自分の子供が
思っていたよりも出来なかった、と焦る事があります。

今まで気にならなかった事が、急に気になり始めたり
他の子と同じように出来ない我が子に不安になったり

そういったプレッシャーが重荷になり、親が辛くなってしまうという事があります。

せっかく、子供のために通わせているプレ幼稚園なのに、親が辛いとそれは子供にも伝わります。

さらに、幼稚園には様々なタイプのママ達がいます。

もしかしたら、価値観の合わないママや、気が合わないママが出てくるかもしれません。
そういった時、親が辛いと感じたら、違う幼稚園を探してみるというのも手です。

幼稚園はプレも入れると最大4年通います。

4年間、自分はこの幼稚園に馴染めるのか、という事を今一度考えてみてください。

プレ幼稚園に行かない決断は吉と出るか凶と出るか

上で、プレ幼稚園のメリットとデメリットをご紹介しましたが、

プレ幼稚園には行かない

という選択肢もアリだと思います。

プレ幼稚園途中で出産予定がある方や、下の子の預け先がなく連れて行くしかない方や、プレ幼稚園にお金を掛けるよりも、習い事に掛けたいという方もいると思います。

プレ幼稚園は義務ではありません。

地域や幼稚園によっては、プレ幼稚園に入っていなければ入園できない場合もありますので、そこは入園したい幼稚園の状況を必ず調べてみてくださいね。

ただし、幼稚園激戦区や異常に人気のある園では、プレ幼稚園の段階から選別されてしまいます。
それらを踏まえて、行く、行かないという判断をしてみてください。

まとめ

幼稚園は、その園によって雰囲気もカラーも違ってきます。

プレ幼稚園は、それらを知る絶好の機会です。

園によっては、用意するものも違いますし、着る服の傾向も違います。

一番大切なのは

子供が楽しく通えるか

という事だと思います。

入園後に後悔しないためにも、下調べや準備をしたり、子育て支援センターや自治体窓口などで園の雰囲気を聞いておくのも一つの方法です。

お子さんに合った幼稚園が見つかるといいですね。

やまえみでした。